copenのブログ《L880K》

ダイハツ初代コペンL880Kのブログです

悲しい事がありました

こんにちは、けんとです。

昨夜、悲しい出来事がありましたので、書きます。

仕事が終わり、いつものように自宅の駐車場に車を停めようとしていたときのこと。

ガリガリッ」

疲れていたのでしょうか…
停め慣れた自宅の駐車場でやってしまいました。

修理に出そうと思います。
安くておすすめの修理方法あるでしょうか?

www.youtube.com

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メルセデスAクラス廃止とEV化

こんにちは。けんとです。

今日の記事は、メルセデス・ベンツのAクラス及び、Bクラス廃止について書きたいと思います。

メルセデスは、2025年にAクラスの組み立てラインを廃止し、Bクラスも段階的に廃止していく方向との噂が流れています。

これは、2035年以降、欧州ではEV車以外の乗用車販売が出来なくなる事に対する措置と言われています。
これにより、おそらく、現在のメルセデスのモデル体系は、大きく見直されるのではないかと思います。

Aクラスは、かなりの販売台数を確保していますが、利益率が低いということでしょうか。
私の様なサラリーマンからすると、メルセデスに乗る選択肢が減り、残念な限りです。

また、今後、欧州はじめ、日本の自動車メーカーがどう電動車へ移行していくのかは、とても興味があります。

現状では、充電ステーションも少なく、電池のコスト・性能もまだまだ長距離を乗るには、不足していると感じます。
ただ、技術の進歩は早いので、10年も経てば、全然変わっているのでしょう。
EV化されたコペン(もし生き残っていれば)に乗ってみたいですよね。

それまでは、安心、安全なエンジン車に乗りたいと思います!



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コペンのバッテリー充電中

こんにちは、けんとです。

今日は、朝からコペンの充電をしています。充電器は、CTEK(シーテック) バッテリーチャージャー&メンテナー 4.3A MXS5.0JPです。

充電器はピンキリだと思いますが、安物買いの銭失いとならないよう、CTEK(シーテック)の 充電器にしました。

下の写真の様にエンジンルームから、ケーブルを引き出して、充電しています。

庭にコンセントもあるので、そこから給電しています。

コペンは通勤で毎日乗ってはいるのですが、最寄り駅までのちょい乗りなので、充分にバッテリー充電は出来ていません。

本当はメルセデス・ベンツの為に買った充電器ですが、コペンに大活躍です。

今日も朝から充電していますが、なかなか終わりません。

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L880Kコペンの価値について

こんにちは、けんとです。

僕の愛車コペンは、2008年式の旧型コペンです。

14年経過してもまだまだ元気に走ってくれています。2018年に購入したので、約4年半、所有しています。この間、大きな故障もなく、タイヤ交換とバッテリー交換、サンバイザーの交換程度しかしていません。塗装も今のところ大丈夫で、クリアはげもなく、きれいな状態です。

このまま、何年乗れるのか、日本車の品質の良さには、驚きます。
購入時は、維持費がかかると覚悟していたのですが、特になにも起きないので、拍子抜けです。
まあ、購入して1万kmも走っていないのと、半年点検をずっと受けているので、そのお陰なのかも知れません。

ここ最近は、毎日、通勤でちょい乗りしていますが、この過酷な使い方(ちょい乗り)にも耐えてくれています。

ドイツ車を購入して、ドイツ車の良さに心がなびいてはいるのですが、維持費を考えると日本車には到底太刀打ちできないと思います。

そうはいっても、もうすぐ、15年いつ壊れても文句は言えず、調子がいいうちに売却したほうが、お得かなと思ったりすることもあります。

そこで参考に2008年式のコペンアクティブトップ(AT)の本体価格が、いくら位で買えるのか?カーセンサーで調べてみました。(2022年11月時点)

アルティメットエディションを除くと、36万円〜130万円程度でした。
また、走行距離(5〜6万キロ)で絞ってみます。
そうすると、91万円〜110万円になります。
色(白色)まで絞るとヒットしませんでした。
僕が乗っている2008年式コペンの本体価格は、100万円前後の車であることが分かります。
購入時、総支払額が120万円だったので、本体価格は忘れましたが、ほぼ同じで、価値は落ちては無い思います。
根強いファンがいるのでしょうね。

今度は、現行コペンを色(白色)と走行距離(5〜6万キロ)で見ていきます。
偶然か必然か分かりませんが、2014年〜2016年のローブのみヒットしました。
そうすると、124万円〜159万円になりました。

大体、価格差は、1.5倍くらいですね。

初代コペンを下取りにして、現行コペンを購入しようとすると、いくら位になるりますか試算してみました。
下取り費や整備費で変わってくるとは思いますが、下取りが70万、総支払額が150万円と仮定した場合、そうですか、80万円…高いですね。


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メルセデスミー充電推奨

こんにちは、けんとです。

今日は、メルセデス・ベンツCクラスのバッテリー充電について書こうと思います。

なかなか、忙しく我が家のCクラスに乗る機会がありません。
出張中にメルセデスミーのアプリを開くと充電推奨のワーニングが出ていました。

出張から戻った後、少しドライブしたのですが、充電推奨のままでした。

毎回、意味もなくドライブするのは時間もガソリンも無駄なので、バッテリーチャージャーを購入しました。


CTEK(シーテック) バッテリーチャージャー&メンテナー 4.3A MXS5.0JPです。

コペンの方もちょい乗りばかりで、半年点検の際もバッテリーの充電状態があまり良くないと言われており、僕には必須かなと思います。

まずは、コペンの方から充電してみたのですが(使い方は簡単です)、凄く時間がかかりました。10時間程度。
無事に終わりました。

次にCクラスを充電してみたのですが、こちらは、前日に長距離走ったこともあり、4時間程度で終わりました。

ステータスも正常に戻りました。

それが2週間前の事で、昨夜、メルセデスミーアプリで確認すると、充電推奨に…

2週間乗らないとこのステータスになるようです。
また、充電します…

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コペンのサンバイザー交換

こんにちは、けんとです。

コペンあるあるなのですが、今日は、僕の愛車であるl880kコペンのサンバイザーを交換した記事を書きたいと思います。

以前の記事でも書きましたが、以下の様にサンバイザーが運転中垂れてくるようになりました。

経年劣化で、留め具が割れてしまっているようです。(助手席の方は問題なかったです)

ネットで購入して、DIYしようかと思いましたが、コペンの半年点検の際、ディーラーに相談すると、5000円で交換までしてくれるということなので、交換をお願いしました。

交換後↓

固く固定されており、垂れてくることはなくなりました。

コレミヤさんの赤いカバーを付けており、同じ型番が手配出来るのか心配でしたが、大丈夫だったようです。

交換後、洗車までしてもらいました。

帰る際、
「まだまだ、部品あるんですね」
と聞くと、
「まだ大丈夫です。他にも何かあればなんなりとおっしゃって下さい」
とのことでした。

まだまだ、乗ろうと思います。

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ドイツ車が好き

こんにちは、けんとです。

まず、はじめに、2022年10月1日 プロレスラーのアントニオ猪木さんが肺炎のため、亡くなられました。79歳、肺炎だったそうです。
またひとつ、昭和の時代が終わりました。
ご冥福をお祈りします。

メルセデス・ベンツCクラスを購入してから、最近は、コペンの記事を書いていないのですが、実は、これまでより、コペンには多く乗っています。
これは、通勤(とは言っても駅までの短距離ですが、)にコペンを使うようになったからです。
それまでは、シエンタハイブリッドで駅まで行っていたのですが、ベンツで行くには、距離も短いので、コペンで通勤するようになりました。
コペンの記事も書いていきますので、宜しくお願い致します。

さて、メルセデス・ベンツに乗るようになってから、ドイツ車に興味が出てきました。
このベンツ以外には記憶では、ドイツ車に乗ったことがないのですが、これからは、買い替えの際は、ドイツ車も検討していきたいと思います。

ドイツ車といえば、このエンブレムのメーカーをイメージしますよね。


調べてみて、以外に思ったのは、アウディやポルシェは、フォルクスワーゲン
傘下だったことです。

ランボルギーニもそうなんですね。
LexusDAIHATSUが、TOYOTAの傘下みたいなものでしょうか。


ドイツ車は安全なイメージがあります。
僕も若くはないので、やっぱり、安全に対する思いが強くなっています。
自分は安全運転していたとしても、とんでもないもらい事故はあるので、気を付けたいものです。

そういう意味だと、軽自動車に乗るのはやめようかとも思ったりしています。

ドイツ車と言えば、無制限速度区間のあるアウトバーンでしょうか。
200km以上出すことを想定したドイツ車と日本車を比較するのは、酷かも知れませんが、そういうしっかりとした作りが運転していると感じられるので、魅了させられているのかも知れません。

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メルセデス・ベンツの運転支援機能

こんにちは、ケントです。

メルセデス・ベンツCクラス(W205)を購入しました。高かったのですが、故障のリスクなども考え、ヤナセの認定中古車を購入しました。

色は、オブシディアンブラックで、以下のオプションがついていました。
・レーダーセーフティパッケージ
AMGライン
・レザーエクスクルーシブパッケージ
・パノラミックスライディングルーフ

オープンカーが好きな僕としては、パノラミックスライディングルーフは、必須でした。
コペンと同様に大切に乗っていきたいと思っています。

納車は6月末の予定なので、無事に納車されたらまた、紹介しますね。

トヨタシエンタハイブリッドから、トヨタsuvに乗り換えようとしていた僕が、なぜ、メルセデス・ベンツを選択したのか?

今日は、それについて少し書いていきたいと思います。

僕がメルセデス・ベンツを選んだ一番大きな理由は、運転支援機能の充実です。
いろいろなメーカーの運転支援機能を確認していくと、最終的には、メルセデス・ベンツにたどり着きました。

僕の中では、こういった先進機能は日本の技術の方が上だろうという思い込みがあったため、欧州車、特にメルセデス・ベンツの先進技術には驚きました。

購入の際、僕が、パノラミックスライディングルーフと同じく必須としていたオプションが、レーダーセーフティパッケージです。

このレーダーセーフティパッケージとは、当時のカタログから代表的なものを書くと、以下があります。(長くなりますが…)

《ディスタンスパイロット・ディストロニック&ステアリングパイロット》

最適な車間距離を自動でキープし、 車線維持もサポート。( 安全性を高め、 ドライバーの疲労を軽減)
77GHz (中・長距離)と25GHz (短距離) の2種類のレーダーセンサーにより、先行車を認識して速度に応じた車間距離を維持。
減速が必要な場合はスロットル及びブレーキを段階的に自動調整してスムーズに減速し、先行車が停止した場合は自車も停止、アクセルを軽く踏むかクルーズコントロール釦を押すことで再発進し、 十分な車間距離が確保されている場合は設定された速度まで自動的に加速します。
先行車との距離が突然縮まった場合には、 警告灯と警告音で知らせます。
渋滞時などでの利便性を高めるばかりでなく、ドライバーの疲労を軽減するとともに衝突防止による安全性も高めます。
またステアリングバイロット機能を装備。
レーダーセンサーとステレオマルチパーパスカメラによって、車線のカーブと先行車両を認識し、車間を維持しながらステアリング操作をアシスト。
ステアリングに手を添えているだけで、高速走行時や渋滞時に先行車両への追従走行をサポートします。

《リア CPA (被害軽減ブレーキ付後方衝突警告システム)》(後方からの衝突被害を軽減)

リアバンバーに設置されたレーダーセンサーが後方のクルマを監視。 車間距離と接近速度から衝突の危険があると判断すると、ハザードランプを素早く点滅させて後続車のドライバーに警告するとともに、インジケーターによりドライバーに警告します。
自車が停止中で後続車が十分に減速しない場合は、後方からの衝突に備えてブレーキ圧を高めます。これにより玉突き衝突の回避など二次被害の軽減をサポートします。
さらにシートベルトテンショナーも作動させ、衝撃の影響の低減を図ります。

この他にも、ウインカーレバーに軽く触れるだけで車線変更できるアクティブレーンチェンジングアシストや、衝突が避けられないときに、 スピーカーから短時間ノイズを発生させ、鼓膜の振動を内耳に伝えにくくすることで、 聴覚への影響の軽減を図ります。


これらの機能に魅せられてしまい、購入することになりました。

インテリアもうっとりするくらいに美しく、所有欲を満たしてくれるのではないかと思います。


納車日が待ち遠しいです。


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新車購入計画《最終》

こんにちはケントです。

新車購入計画として、書いてきましたが、ついに今度の土曜日に契約をいたします。

結果としては、新車購入計画というタイトルにはならず、中古車となります。

その車に一目惚れしたのと、シエンタハイブリッドの下取り価格が思っていたよりも高かったのが理由です。
色々な理由があるのでしょうが、半導体不足も理由の一つでしょうか。

また、トヨタシエンタもそろそろモデルチェンジをする様なので、値崩れする前に、このタイミングで買い替えを決断しました。

購入する車は、メルセデス・ベンツです。

メルセデス・ベンツとは言っても、w205と呼ばれるCクラスなので、SクラスやEクラスとは違い高級車というより、大衆車の範囲だと思っています。

それでも、実際に運転席や助手席、後部座席にも座って見たのですが、国産車とはかなり違う雰囲気でした。
エクステリアも好きなのですが、どちらかと言うとインテリアに一目惚れしました。

カチッとしていて納まりがいいと言うのでしょうか?

これまで、ホンダ車やトヨタ車をずっと乗ってきたのですが、それとは違う、別な空間にいる感じでした。
赤の本革シートで、質感も良く、間違いなく所有欲は満たしてくれるのではないかと思います。

運転席側にもフル液晶のモニタがふたつあり、各種情報を表示してくれます。
パノラマルーフもついており、オープンカー好きの私にはピッタリでした。

また、購入にあたり決め手になったのは、運転支援機能です。
日本車も充実してきていますが、YouTubeで見た感じだと、オートクルーズコントロールや車線維持機能は、メルセデス・ベンツには、まだまだ追いつけていないと感じました。

中古車とは言っても、いつも乗っていた国産車よりは、少し価格帯が上がるのと、メルセデス・ベンツが持つ独特のイメージ(私の持つイメージは、成金や見栄っ張り…)なのですが、私だけでしょうか?(笑)
どちらかと言うと、悪いイメージがあるので、家族の反対が心配でした。

案の定、ベンツという言葉を発した途端、眉をひそめられましたが、どうやら価格を心配していたらしく、見積書を見せて、桁に間違いないのを確認後(笑)、OKが出ました。

新車購入計画《4》メルセデス・ベンツ!

おはようございます。

だいぶん開いてしまったのですが、今日は第4回ということで、書いていきたいと思います。

前回まで、トヨタSUVを検討していたのですが、実はあれから、運転支援の比較を色々としていたところ、最終的にメルセデス・ベンツの運転支援機能が優れていることが分かりました。

そこで、メルセデス・ベンツSUVも調べて見ました。
GLシリーズがそうなのですが、高い割には、なんだか、エクステリアやインテリアが、僕にはピンときませんでした。
そんな経緯で、メルセデス・ベンツを調べていると、Cクラスセダンの魅力に取り憑かれてしまいました…

運転支援も僕がイメージしていたようなもので、精度もそれなりに高そうでした。

一度、そういうプレミアムカーを見てしまうと、なかなか、他のクルマと比較するのは、厳しいですね…

どうしようか、悩んでいます。

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