copenのブログ《L880K》

ダイハツ初代コペンL880Kのブログです

コペンのサンバイザー交換

こんにちは、けんとです。

コペンあるあるなのですが、今日は、僕の愛車であるl880kコペンのサンバイザーを交換した記事を書きたいと思います。

以前の記事でも書きましたが、以下の様にサンバイザーが運転中垂れてくるようになりました。

経年劣化で、留め具が割れてしまっているようです。(助手席の方は問題なかったです)

ネットで購入して、DIYしようかと思いましたが、コペンの半年点検の際、ディーラーに相談すると、5000円で交換までしてくれるということなので、交換をお願いしました。

交換後↓

固く固定されており、垂れてくることはなくなりました。

コレミヤさんの赤いカバーを付けており、同じ型番が手配出来るのか心配でしたが、大丈夫だったようです。

交換後、洗車までしてもらいました。

帰る際、
「まだまだ、部品あるんですね」
と聞くと、
「まだ大丈夫です。他にも何かあればなんなりとおっしゃって下さい」
とのことでした。

まだまだ、乗ろうと思います。

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ドイツ車が好き

こんにちは、けんとです。

まず、はじめに、2022年10月1日 プロレスラーのアントニオ猪木さんが肺炎のため、亡くなられました。79歳、肺炎だったそうです。
またひとつ、昭和の時代が終わりました。
ご冥福をお祈りします。

メルセデス・ベンツCクラスを購入してから、最近は、コペンの記事を書いていないのですが、実は、これまでより、コペンには多く乗っています。
これは、通勤(とは言っても駅までの短距離ですが、)にコペンを使うようになったからです。
それまでは、シエンタハイブリッドで駅まで行っていたのですが、ベンツで行くには、距離も短いので、コペンで通勤するようになりました。
コペンの記事も書いていきますので、宜しくお願い致します。

さて、メルセデス・ベンツに乗るようになってから、ドイツ車に興味が出てきました。
このベンツ以外には記憶では、ドイツ車に乗ったことがないのですが、これからは、買い替えの際は、ドイツ車も検討していきたいと思います。

ドイツ車といえば、このエンブレムのメーカーをイメージしますよね。


調べてみて、以外に思ったのは、アウディやポルシェは、フォルクスワーゲン
傘下だったことです。

ランボルギーニもそうなんですね。
LexusDAIHATSUが、TOYOTAの傘下みたいなものでしょうか。


ドイツ車は安全なイメージがあります。
僕も若くはないので、やっぱり、安全に対する思いが強くなっています。
自分は安全運転していたとしても、とんでもないもらい事故はあるので、気を付けたいものです。

そういう意味だと、軽自動車に乗るのはやめようかとも思ったりしています。

ドイツ車と言えば、無制限速度区間のあるアウトバーンでしょうか。
200km以上出すことを想定したドイツ車と日本車を比較するのは、酷かも知れませんが、そういうしっかりとした作りが運転していると感じられるので、魅了させられているのかも知れません。

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その③歴代メルセデスCクラスの過去〜現在

こんにちは、けんとです。

今日は、その③ということで、2代目Cクラス(W203型)《2000年-2007年》について、書いていきます。


190シリーズを含めれば3代目ということになるメルセデス・ベンツのコンパクト・モデルは、1998年11月にドイツの自動車メーカー、ダイムラー・ベンツとアメリカの三大自動車メーカー(ゼネラル・モーターズGM〉、フォード、クライスラー)の一つであるクライスラーが合併して誕生していたダイムラー・クライスラー社の製品として市場へと送り出されました。

ボディスタイルは先代よりもさらに丸みを帯び、エアロダイナミクスが向上しています。
フロントにはヘチマ型といわれた異形のヘッドランプを備えているのが特徴です。
ボディラインアップは、これまで通り4ドアセダンと5ドアのステーションワゴン、そして初代Cクラスでは数年間生産されたのみでラインアップから落とされたスポーティな3ドアハッチバックのスポーツクーべも、再びそれを選択することが可能になりました。

参考までに各車の型式は、Wが4ドアセダン、Sがステーションワゴン、そしてCがスポーツクーペを意味しています。

したがってこの世代のセダンは、型式ではW203型ということになります。

日本では、フルモデルチェンジが行われた2000年の秋から販売が開始された2代目Cクラス。
そのメカニズム上の大きな特徴は、スーパチャージャー付きエンジンを積極的に導入していること。
小排気量でも、スーパーチャージャーの効果によって大排気量エンジン車に迫るパフォーマンスを実現しようという考えは、市場では非常に高く評価されましたがその一方で、内装の質感はコストダウンのコンセプトからか、先代から大きく落ちてしまいました。

2005年のマイナーチェンジでは、新型のV型6気筒エンジンを採用すると同時に、この内装のクオリティアップにも開発陣は積極的に対応するが、一度定着したイメージを拭い去ることはできず、販売不振は最後まで続きました。
日本市場では2007年まで販売は継続されました。

その②歴代メルセデスCクラスの過去〜現在

こんにちは、けんとです。
さて、今回は、歴代Cクラスのその2ということで、初代CクラスとなるW202について書いていきたいと思います。

前回記載した190シリーズ(W201型)の後継車となったのが、今回のCクラス(W202型)です。

初代Cクラスが誕生したのは1993年で、 型式はW202型であったことからも、 Cクラスは190Eの後継車であることは客観的な事実と考えられます。
まず市場に投じられた初代Cクラスは、もちろんドイツ車の基本ボディともいえる4ドアセダンでした。
《サイズ》
全長×全幅×全高 4525×1720×1420mm

デザイナーはオリビエ・ブーレイ。
現代にも十分にマッチする姿は、コンパクト・メルセデスとは思えない、端正で重厚なスタイリングに仕上げられています。
ボディサイズは、190Eと比較してホイールベースが20mm拡大され、後席の居住性が高まってます。

インテリアも複数からの選択が可能となり、よりメルセデスらしい内装が実現しました。
1994年から販売が開始された日本仕様には、2リッター直列4気筒エンジンを搭載するC200と、同エレガンスを始めC250D、C38AMGなどのモデルがまずデビューしますが、最も大きな話題となったのは、1996年に追加設定された2.3リッターの直列4気筒エンジンを搭載したC230ステションワゴンです。

使いやすいボデサイズと、使い勝手に優れたキャビン。
このステーションワゴンの誕生に合せてミッションは全車が5速AT化されました。
1997年にはさらにマイナーチェンジが実施され、前後バンパーのデザインやテールレンズのスモーク化などが行われ、 エンジンは直列4気筒が2ℓのみとなりました。
C230、C280、C3AMGに代わってC240、C3AMGが、新たにそれぞれ2.8リッターのV型6気筒と4.3リッターのV型8気筒を搭載してラインアップされました。



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メルセデスのヘッドライト機能

こんにちは、けんとです。
今日は、メルセデスのヘッドライト機能について、少し書いていきたいと思います。

メルセデス・ベンツのヘッドライトスイッチは、ライトを手動でOFFにすることが出来ません。
「AUTO」にしているとセンサー感度が敏感なので、木陰などでも点灯する場合があります。
「ライトが点くのが敏感だな」と思うときも多々ありますが、まぁ、それも視認性を向上させて安全性を上げるためなのだろうと納得しています。
コーディングによりこの感度を変更することも可能みたいですが、そこまでする必要性もないかなと思います。

また、これまでは、夜ライトを点灯する場合、ロービームにすることしかありませんでしたが、道路交通法上は、他の車両と行き違う場合など他の車両等の交通を妨げるおそれのあるとき以外は「ハイビーム」での走行が基本とのこと。

道路交通法 第52条第1項(車両等の灯火)
基本的に上向き(ハイビーム)で走行し、行き違いや車のすぐ後ろなどを走る場合には、減光したり、下向き(ロービーム)に切り替えたりしなければならない。加えて、トンネルや濃い霧の中など、前方50m先(高速道路では200m)が見えないような場所では、灯火類を点灯しなければならない。

自動車学校で勉強しているはずですが、忘れていました…

ただ、街中では、常に対向車がいると思いますので、ハイビーム走行は迷惑行為になってしまいます。
メルセデスでは、ほぼ全車両に標準装備されている「アダプティブハイビームアシスト」という機能がついています。

図だけ見ると動いている状況でこんな制御できるなんて、すごい機能ですね。
フロントウインドウ上部に取り付けられたカメラで前方の交通状況を検知し、前方に車両がいない場合はハイビームを選択します。
先行車や対向車を検知した場合にはそれらの車両を眩惑しない範囲でロービームの照射範囲を自動調整する機能です。(※作動速度範囲:約30km/h~)

ライトスイッチが「AUTO」のときにハイビームを使用すると、この下のマークがメーター内に点灯し作動します。

下の図で、コンビネーションスイッチを①の方向に押すとオートハイビームになります。

納車のときにヤナセの方から色々と伺ったのですが、夜間乗る機会が少ないので、今度、気を付けて確認したいと思います。

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その①歴代メルセデスCクラスの過去〜現在

こんにちは、けんとです。

メルセデス・ベンツCクラスを所有し、実際に乗ってみて、メルセデスの車に大きな興味を持つようになりました。

今回、僕が購入したCクラスの歴史について調べましたので、書いていきたいと思います。

はじめに
Cクラスのルーツは、ブルーノ・サッコがデザインして大注目を浴びたW201型(190Eシリーズ)になります。

世界中のメルセデス・ファンがド肝を抜かれ人々に衝撃を与えたモデルになります。

190Eをコンパクト・メルセデスと数えると、現行のW206型は、W206の名の通り6代目の「C」 クラスとなります。
(実際には、190EはCクラスではないので、w206はCクラスとしては5代目となります)


それでは、メルセデスCクラスの基本コンセプトや歴史を記載します。

世界中で絶大な人気を博した190Eシリーズ
1982年に誕生したメルセデス・ベンツ190Eは、それまでの同ブランドにはなかったコンパクトなDセグメント・ボディを特徴とし、かつその造りは上級モデルと同等の高級感を持って仕上げられていため、市場では大きな人気をとなりました。

《サイズ》
全長4,420mm
全幅1,680mm
車両重量1,180kg

日本で最もポピュラーな存在だった190Eは、2リッターの電子燃量噴射装置付き直列4気筒ガソリンエンジンを搭載していたことを示す車で、後に2.3や2.6などのラグジュアリーモデル、あるいは2.3-16、2.5-16 などのスポーツモデルが追加設定されたことで、さらにその存在感は輸入車市場では高まっていくこととなりました。
190シリーズの生産は1993年まで続くこととなります。



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メルセデスグッズ

こんにちは、けんとです。
メルセデスオーナーになってから、メルセデスノベルティやグッズにハマっています。

キーカバーやセカンドバッグをメルカリで購入して、メルセデスライフを楽しんでいます。

メルカリを見ていると、欲しいものが、沢山あるのですが、今度は、仕事用のトートバッグを買おうか、どうしようか悩んでいます。
メルセデスとcoachやバーニーズニューヨークがコラボしたバッグ(当時の購入者プレゼント)があるのですが、ちょうど、仕事用のカバンを買い替えようと思っていたので、状態のいいものを探しています。

その他、「爪きり」や「折りたたみ傘」、「手鏡」など、クルマに関係なく、普段使い出来るものがいいですね。



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メルセデス・ベンツCクラス(w205)に乗って分かったこと

こんにちは、けんとです。

今日はメルセデス・ベンツCクラス(w205後期)に乗ってみて分かったことを書いていきたいと思います。

メルセデスに乗ってみて感じたことは、「いいものはいい」ということです。



上質さであったり、静かさであったり、力強さであったり。

ドライブをしているとどうしても、運転が下手な人や、乱暴な人、煽るような人に出会った時、ついカッとなることがあります。クルマだけで相手が見えないというのが原因かも知れません。

メルセデス・ベンツに乗ってからは、そういった気持ちが一切なくなりました。穏やかに余裕を持った運転が出来るといった感じでしょうか。

割り込みを争うようなこともなくなりましたし(どうぞどうぞという感じです)、運転支援システムで車間も取られるので、相手を嫌な気持ちにすることも減ったのではないかと思います。

そして何よりも、クルマ自体の性能の高さです。これは、走行性能だけではなく、全てが上品で、豪華であるため、人間の所有欲を完璧に満たしてしまっています。
(上には上があるので、これに慣れてしまうと、また変わってくるのかも知れませんが…)

メルセデス・ベンツを所有したことで、やっぱり、いいものはいい。この考えが強くなったのが自分でも分かります。

これまでは、安くていいものが好きだったのですが(みんなそうだと思いますが)、少しは高いものを身に着けてみようとか、欲しい物のひとつ上のものを買ってみようとか思うようになりました。

こんな感じで、自分の考え方までも変えてしまったくらいにこのクルマはいいクルマです。
いつまでもこの気持ちのままだと、いいなのになと思う今日このごろです。
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メルセデス・ベンツCクラス走行インプレッション〈レビュー〉

こんにちは、けんとです。

今回は、メルセデス・ベンツCクラスw205の走行インプレッションを書いていきたいと思います。

納車されてから、200km程度を走りました。

一言で言うと「かなりいい」です。


一般道と山道を走ったのですが、一般道は、運転支援システムを使用して、楽々でした。
慣れるまでは、ブレーキが本当に止まってくれるのか、怖いのですが、人間なんかより機械を信じましょう笑
必ず止まります。

メルセデス・ベンツの運転支援は、急なカーブは厳しいですが、一般道でも十分に使用できるものであることが分かりました。
急なカーブの場合、曲がるのですが、対向車線にはみ出します笑

次に山道ですが、かなりの峠道を上り下りしました。
たまに通る峠道なのですが、これまではミニバン(シエンタハイブリッド)であったため、思うように走ることができなかった(上りは遅く、下りはハンドリングが安定しない)のですが、メルセデス・ベンツのCクラスでは、スポーツ+モードに設定し、上りも下りも思い通りに走ることができました。
スピードが出すぎても、安定しているため、きれいに曲がってくれます。
こんなにも違うのかと思いました。
本当にこのクルマを買って良かっと思いました。

また、走行中は、パフュームアトマイザーの香りが心地よく、とてもリラックスして走ることができます。
この香りを楽しむために乗りたいなと思うくらいにいい香りです。
僕は、フリーサイド・モード(Freeside mood)を選びました。

変な割り込みや、後ろからの煽りも全くなくなり、また、運転支援機能のお陰もあり、気持ちにもかなり余裕が出て運転できます。
争う気持ちがなくなりました。

メルセデス・ベンツを買って本当に良かったです。

また、動画もアップしています。
興味のある方は、チャンネル登録宜しくお願いします

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メルセデス・ベンツCクラス納車

こんにちは、けんとです。

メルセデス・ベンツCクラスを購入しました!

とはいっても新車ではなく、中古車になります。
それでも、僕のような、サラリーマンには高い買い物となってしまいました。
これからの維持費も考えると、少し不安になっています。

年式は、2019年式のw205型 になります。

今日は、無事にメルセデス・ベンツのCクラスが納車されましたので、紹介していきたいと思います。

いつものコペンネタではないんですが、見ていって下さいね。

それでは、紹介していきます!

はじめてのメルセデス
Cクラスになります。

納車日:2022年7月2日
車名:メルセデス・ベンツCクラス
型式:W205 C200
年式:2019年式
購入場所:近所のヤナセ(認定中古車)
購入時走行距離:約25,679km


《目次》


このクルマのコンセプトは、アジリティ&インテリジェンスです。

アジリティとは

アジリティって聞き慣れない言葉ですが、優れた走行性能という意味で、ベンツのイメージだとゆったり優雅に走るですが、エアサスを調整することにより、色々な走行モードを設定することが出来ます。

走りにも力を入れたクルマになります。

インテリジェンスとは

インテリジェンスとは、先進の安全支援機能です。
僕がメルセデス・ベンツを購入した一番の理由が、この運転支援機能の充実にあります。
このクルマは、人間と同じく目・耳・脳を持っています。

「目」は、2つのカメラで、人間と同じく前方の状況を立体的に捕らえることができます。

「耳」は、6つのレーダーで、クルマの周囲360度の状況を常に把握しています。

「脳」は、目と耳で捕らえた周囲の状況を判断し、瞬時に次の行動を決定する頭脳です。

高次元でクルマが、ステアリングを操作したり、ブレーキをかけることもする。これはまさに知能を備えたクルマと言うことができますよね。

エクステリアの紹介

それでは、まずは、エクステリアの紹介をしていきます。ボディカラーは、黒にしました。
オブシディアンブラックと言った色で、オブシディアンとは、溶岩が地表に出て急激に冷え固まった状態のことを言うらしく、イメージが分かりにくいですが、メタリック・パール系の色になります。
白か黒か、迷ったのですが、縁もあってこの黒い車両にしました。

このエクステリアに惚れ込んでしまいました。
AMGラインのスポーティな外装になっています。
ホイールはこんな感じです。

かっこいいですよね。
大切に乗っていきたいと思います。

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オプションの紹介

今回、購入にあたり、Cクラスをかなり調べて購入しました。
オプション設定など、自分が欲しい機能が全て付いているか?
中古車であるため、なかなか、条件に合うクルマはなかったのですが、どうにか見つけることが出来ました。
僕がこだわったオプションなんですが、まずは、レーダーセーフティパッケージです。
メルセデス・ベンツの運転支援システムが欲しくて購入するので、このオプションは必須でした。
その次は、スライディングルーフです。

オープンカーが好きな僕としては、このオプションも絶対に外せませんでした。
このスライディングルーフ付きになると頭数がガクッと減ります。

後は液晶のメーターパネルと本革シートです。

せっかくプレミアムカーを購入するので、少し高くなっても、このあたりは欲しいとおもいました。
シート色のこだわりはなく、ブラックでも良かったのですが、このクルマは、クランベリーレッドです。

このシート色を見たとき、一目惚れしました。

結果、このオプションになってしまいました。
フルオプションです。。。
・レーダーセーフティパッケージ
AMGライン
・レザーエクスクルーシブパッケージ
・パノラミックスライディングルーフ

インテリアの紹介

それでは、次に、インテリアの紹介をしていきます。
先程、話した通り、シートはクランベリーレッドで、後は黒とシルバーのかっこいい内装になっています。

これは、かなり所有欲を満たしてくれるのではないかと思いますねー。
もう、このクルマに乗ってしまうと、国産車には戻れなくなるのではないかと、思ってしまう程です。

運転席に座った感じですが、なんと言うか、包まれ感がすごいです。
今までミニバンに乗っていたので、なおさら、この運転席の箱の中にストンとハマっている感じは、心地よいですね。
ここ、十年ミニバン中心で乗ってきたので、やっぱりセダンはクルマのあるべき姿だと再認識しました。

このパワーシートも憧れていました。

国産車だとシート横の下方に申し訳無さそうについているのですが、ベンツのバワーシートは目立つ様にドアの内側で直感的に操作できるのがとてもいいと思います。
モリーも3つまで出来るようになっています。
助手席にも同じものがついています。


シートは、ゆったりではなく、ホールド性のあるかための本革シートになっています。
手触りも座った感じも気持ちよく、いつまでも座っていたい感覚におそわれます。
本革シートの手入れなどよく知らないので、調べてみて、大切にしたいと思います。

グローブボックスの中には、パフュームアトマイザーといものがついており、車内にアロマの香りを届けてくれます。

これは、レザーエクスクルーシブパッケージに付いてくるエアバランスパッケージの中のオプションで、どの香りにしようか、今から楽しく悩んでいます。

そして、このスライディングルーフ、大型で開放感が大きいです。

コペンの開放感と比べるのは酷ですが、これだけ大きいとオープンカーでなくてもいいかもと思わせてくれます。
チルトアップと前席部のオープンが可能となっていて、フルで開けるとかなり気持ちがいいです。

これだと、コペンに乗る頻度が減りそうで怖いです。

その他の機能

このクルマには色々な機能があるのですが、それらについては、次の機会に紹介したいと思います。
また、動画もアップしています。
興味のある方は、チャンネル登録宜しくお願いします。

www.youtube.com

それでは、次回、機能面と走行インプレッションをしていきたいと思います。

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