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ダイハツ初代コペンL880Kのブログです

メルセデス・ベンツCクラス納車

こんにちは、けんとです。

メルセデス・ベンツCクラスを購入しました!

とはいっても新車ではなく、中古車になります。
それでも、僕のような、サラリーマンには高い買い物となってしまいました。
これからの維持費も考えると、少し不安になっています。

年式は、2019年式のw205型 になります。

今日は、無事にメルセデス・ベンツのCクラスが納車されましたので、紹介していきたいと思います。

いつものコペンネタではないんですが、見ていって下さいね。

それでは、紹介していきます!

はじめてのメルセデス
Cクラスになります。

納車日:2022年7月2日
車名:メルセデス・ベンツCクラス
型式:W205 C200
年式:2019年式
購入場所:近所のヤナセ(認定中古車)
購入時走行距離:約25,679km


《目次》


このクルマのコンセプトは、アジリティ&インテリジェンスです。

アジリティとは

アジリティって聞き慣れない言葉ですが、優れた走行性能という意味で、ベンツのイメージだとゆったり優雅に走るですが、エアサスを調整することにより、色々な走行モードを設定することが出来ます。

走りにも力を入れたクルマになります。

インテリジェンスとは

インテリジェンスとは、先進の安全支援機能です。
僕がメルセデス・ベンツを購入した一番の理由が、この運転支援機能の充実にあります。
このクルマは、人間と同じく目・耳・脳を持っています。

「目」は、2つのカメラで、人間と同じく前方の状況を立体的に捕らえることができます。

「耳」は、6つのレーダーで、クルマの周囲360度の状況を常に把握しています。

「脳」は、目と耳で捕らえた周囲の状況を判断し、瞬時に次の行動を決定する頭脳です。

高次元でクルマが、ステアリングを操作したり、ブレーキをかけることもする。これはまさに知能を備えたクルマと言うことができますよね。

エクステリアの紹介

それでは、まずは、エクステリアの紹介をしていきます。ボディカラーは、黒にしました。
オブシディアンブラックと言った色で、オブシディアンとは、溶岩が地表に出て急激に冷え固まった状態のことを言うらしく、イメージが分かりにくいですが、メタリック・パール系の色になります。
白か黒か、迷ったのですが、縁もあってこの黒い車両にしました。

このエクステリアに惚れ込んでしまいました。
AMGラインのスポーティな外装になっています。
ホイールはこんな感じです。

かっこいいですよね。
大切に乗っていきたいと思います。

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オプションの紹介

今回、購入にあたり、Cクラスをかなり調べて購入しました。
オプション設定など、自分が欲しい機能が全て付いているか?
中古車であるため、なかなか、条件に合うクルマはなかったのですが、どうにか見つけることが出来ました。
僕がこだわったオプションなんですが、まずは、レーダーセーフティパッケージです。
メルセデス・ベンツの運転支援システムが欲しくて購入するので、このオプションは必須でした。
その次は、スライディングルーフです。

オープンカーが好きな僕としては、このオプションも絶対に外せませんでした。
このスライディングルーフ付きになると頭数がガクッと減ります。

後は液晶のメーターパネルと本革シートです。

せっかくプレミアムカーを購入するので、少し高くなっても、このあたりは欲しいとおもいました。
シート色のこだわりはなく、ブラックでも良かったのですが、このクルマは、クランベリーレッドです。

このシート色を見たとき、一目惚れしました。

結果、このオプションになってしまいました。
フルオプションです。。。
・レーダーセーフティパッケージ
AMGライン
・レザーエクスクルーシブパッケージ
・パノラミックスライディングルーフ

インテリアの紹介

それでは、次に、インテリアの紹介をしていきます。
先程、話した通り、シートはクランベリーレッドで、後は黒とシルバーのかっこいい内装になっています。

これは、かなり所有欲を満たしてくれるのではないかと思いますねー。
もう、このクルマに乗ってしまうと、国産車には戻れなくなるのではないかと、思ってしまう程です。

運転席に座った感じですが、なんと言うか、包まれ感がすごいです。
今までミニバンに乗っていたので、なおさら、この運転席の箱の中にストンとハマっている感じは、心地よいですね。
ここ、十年ミニバン中心で乗ってきたので、やっぱりセダンはクルマのあるべき姿だと再認識しました。

このパワーシートも憧れていました。

国産車だとシート横の下方に申し訳無さそうについているのですが、ベンツのバワーシートは目立つ様にドアの内側で直感的に操作できるのがとてもいいと思います。
モリーも3つまで出来るようになっています。
助手席にも同じものがついています。


シートは、ゆったりではなく、ホールド性のあるかための本革シートになっています。
手触りも座った感じも気持ちよく、いつまでも座っていたい感覚におそわれます。
本革シートの手入れなどよく知らないので、調べてみて、大切にしたいと思います。

グローブボックスの中には、パフュームアトマイザーといものがついており、車内にアロマの香りを届けてくれます。

これは、レザーエクスクルーシブパッケージに付いてくるエアバランスパッケージの中のオプションで、どの香りにしようか、今から楽しく悩んでいます。

そして、このスライディングルーフ、大型で開放感が大きいです。

コペンの開放感と比べるのは酷ですが、これだけ大きいとオープンカーでなくてもいいかもと思わせてくれます。
チルトアップと前席部のオープンが可能となっていて、フルで開けるとかなり気持ちがいいです。

これだと、コペンに乗る頻度が減りそうで怖いです。

その他の機能

このクルマには色々な機能があるのですが、それらについては、次の機会に紹介したいと思います。
また、動画もアップしています。
興味のある方は、チャンネル登録宜しくお願いします。

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それでは、次回、機能面と走行インプレッションをしていきたいと思います。

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