copenのブログ《L880K》

ダイハツ初代コペンL880Kのブログです

メルセデス・ベンツCクラス(w205)に乗って分かったこと

こんにちは、けんとです。

今日はメルセデス・ベンツCクラス(w205後期)に乗ってみて分かったことを書いていきたいと思います。

メルセデスに乗ってみて感じたことは、「いいものはいい」ということです。



上質さであったり、静かさであったり、力強さであったり。

ドライブをしているとどうしても、運転が下手な人や、乱暴な人、煽るような人に出会った時、ついカッとなることがあります。クルマだけで相手が見えないというのが原因かも知れません。

メルセデス・ベンツに乗ってからは、そういった気持ちが一切なくなりました。穏やかに余裕を持った運転が出来るといった感じでしょうか。

割り込みを争うようなこともなくなりましたし(どうぞどうぞという感じです)、運転支援システムで車間も取られるので、相手を嫌な気持ちにすることも減ったのではないかと思います。

そして何よりも、クルマ自体の性能の高さです。これは、走行性能だけではなく、全てが上品で、豪華であるため、人間の所有欲を完璧に満たしてしまっています。
(上には上があるので、これに慣れてしまうと、また変わってくるのかも知れませんが…)

メルセデス・ベンツを所有したことで、やっぱり、いいものはいい。この考えが強くなったのが自分でも分かります。

これまでは、安くていいものが好きだったのですが(みんなそうだと思いますが)、少しは高いものを身に着けてみようとか、欲しい物のひとつ上のものを買ってみようとか思うようになりました。

こんな感じで、自分の考え方までも変えてしまったくらいにこのクルマはいいクルマです。
いつまでもこの気持ちのままだと、いいなのになと思う今日このごろです。
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