こんにちは、けんとです。
風が強くて、田んぼが動いています。
この光景を見ると、僕は、となりのトトロの猫バスを思い出します。
#風の足跡 pic.twitter.com/7YrF2DI1Oa
— けんと@コペン (@kent_copen) 2020年4月4日
子供の頃、風が草木を揺らすのにさえも、物語を作り想像をふくらませていたけど、大人になって、心になにも感じなくなってしまいました。
感性が鈍くなって、つまらない大人になってしまったんだなぁ
コペンで桜を見にきたのですが、となりの田んぼが風で揺れていたので、撮影してみました。
久し振りに「風の足跡」を見ました！
コペンもどうぞ↓
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こんにちは、けんとです。
桜が満開ですね。
今日は、佐賀国際空港の近くにある「さくらロード」へ桜を見に行ってきたので、書き残したいと思います。
動画も作成しましたので、お時間のある方は、こちらの方も観ていただけると幸いです。
宜しければチャンネル登録お願いします。
↓
コペンと桜ロード
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コロナウィルスの影響か、車はそれほど多くありませんでした。
それでも、桜の写真を撮りに来ている方が何人かいらっしゃいました。
お花見をやられている方は、さすがにいらっしゃらなかったと思います。
本来であれば、もっとたくさんの人が、見物に来られているのだと思います。
早く、ウィルスが終息することを切に祈っています。
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こんにちは、けんとです。
今日はコペンブログではないのですが・・・
新型コロナウィルスによる肺炎で、コメディアンの志村けんさんがお亡くなりになりましたね。
ついこの間まで、テレビで元気な姿を見ていたので、びっくりしています。
元気になって戻って来られると思っていたので、非常に残念です。
この不幸を聞いて、新型コロナウィルスの怖さをはじめて実感しました。
これまで他人事でニュースを見ていましたが、不要不急の外出はやめ、うがい手洗い等の予防もきちんとしようと思いました。
さて、志村けんさんと言えば、バカ殿や変なおじさんなど強烈なキャラクターが有名ですが、僕はやっぱり「8時だョ!全員集合」が、今でも一番印象に残っています。
オープニング後のコントやヒゲダンス、合唱団での早口言葉など覚えています。
「志村～後ろ後ろ」など前半の長いコントは、当時すごく面白かった記憶がありますね。
早すぎると思います。残念です。
最近では、「天才！志村どうぶつ園」をよく観ていました。
動物達と笑顔でテレビに映る志村けんさんを見るとなんだかほっこりして癒されました。
志村けんさんのご冥福をお祈りします。
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こんにちは、けんとです。
新型コロナウィルスの影響で、花見や不要不急の外出を自粛している都道府県も多くなってきました。
症状が酷くなる方もいらっしゃる様で、皆様、どうかお気をつけ下さい。
暗い状況が続いていますが、早くウィルスがおさまってくれることを祈りましょう。
そんな暗い状況ですが、今年も桜の季節となりました。
桜と言えば、卒業式をイメージしますが、今年は卒業式が中止となってしまった学生さんも多いと思います。
本当に残念ですが、こういった事もそんなには経験できない為、いい思い出になるとポジティブに考えて欲しいです。
コペンのオープンドライブ動画を観て少しは爽快感を感じて下さい。
コペンと桜です。
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こんにちは、けんとです。
前回、現行コペンのモデルとグレードについて書いたので、今回は、初代コペンについて書きたいと思います。
初代コペンは、2002年～2012年まで、10年間販売されました。その間に色々なモデルが販売されており、それについてまとめました。中古車を選ぶ際の参考にしていただけたらと思います。間違っていたらごめんなさい。
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《目次》
2002年6月19日についに新型軽オープンスポーツカーとしてコペンが全国一斉に発売開始。コペンは大きく分けて、電動開閉式ルーフのアクティブトップ仕様、スポーツ走行がさらに追求できる脱着式ルーフのディタチャブルトップ仕様の2タイプがあった。標準インテリアはブラックを基調としたシンプルデザインで、ボディカラーは全8色から選択可能であった。
コペン発売1周年を記念した特別仕様車ファーストアニバーサリーエディションは、アクティブトップ仕様をベースに、 シートヒーター付のタンカラーレザーシートやMOMO製のウッド＆レザーステアリングホイールを採用。 ※のちのタンレザーエディション
コペン発売2周年を記念したセカンドアニバーサリーエディションは、アクティブトップ仕様をベースにレカロシート(シートヒータ付)やMOMO製本革巻きステアリングが採用され、レッド&ブラックのインテリアカラー、ディスチャージヘッドランプの装備が特徴。
アルティメットエディションは、アクティブトップ仕様をベースに、ビルシュタインのショックアブソーバー、BBS15インチアルミホイール、ブラック＆オレンジのアルカンターラ表皮のレカロシート、専用ドアトリム(オレンジ)、MOMO製本革ステアリングホイールを採用。よりプレミアム感が充実した仕様となった。
アルティメットエディションⅡは、従来のアルティメットエディションをベースに内外装を大幅にグレードアップ。特別に追加された装備は、ブラックメッキフロントグリル、クリアボディサイドターンランプ、クリアクリスタルリヤコンビランプ、クリアハイマウントLEDストップランプ、シャインブラックセンタークラスター、メッキインナードアハンドル、メッキリング付ホワイトメーターなど多数。また、アルカンターラレカロシートにキャメルカラーが新しく設定された。
2008年12月に一部改良をしています。この時から、脱着式のオープニングカバーが標準装備され、フェンダーアンテナに変わって、フィルムアンテナが採用されたようです。
僕のコペンは2008年式ですが、フェンダーアンテナなので、マイナー前のコペンですね。
コペンをより格調高く演出すべく設定されたアルティメットレザーエディションは、アルティメットエディションⅡをべースに、プラック・アイボリーから選択できる2色展開の本革スポーツシート&専用ドアトリム、ガンメタカラーのBBS15インチアルミホイールなどが採用された。
2010年8月の改良で、オプション設定だったプロジェクター式ディスチャージヘッドランプ、イモビライザーシステム、シートヒーターが標準装備された。同時に、「アルティメットエディション1」 「アルティメットレザーエディション」に代わって、「コペンアルティメットエディションS」 を設定。アルティメットエディションSでは、アルカンターラレカロシート(キャメル)か本革スポーツシート、 MOMO製本革ステアリングかMOMO製ウッド&レザーステアリングの組み合わせが自由に選択できるようになった。
こんにちは、けんとです。
今日はダイハツコペンの種類と言うか、モデルやグレード、世代について記載したいと思います。
まず、コペンを購入しようと思った際、大きくふたつから選ぶことになります。
初代コペンは、2012年に生産終了しており、現在は中古車でしか買うことは出来ません。
二代目コペンは、現在も新車で購入することが出来ます。
初代コペンは、L880K型とも呼ばれ、軽自動車ではもう存在しなくなった直列4気筒のDOHCツインスクロールターボ「JB-DET」エンジンを搭載しています。
デザインもおしゃれで可愛く、それでいてかっこいい車です。
現在でも中古車市場では、値下がりしにくく10年以上前の車とは思えない程の高値で取引されています。
僕が購入した時は、10年落ちでも100万超えでした。
それに対して、現行コペンは、LA400K型とも呼ばれ、エンジンはコストや燃費の面から3気筒になったものの、多種多様なモデル・グレードを揃え、ユーザーの選択肢を増やして、頑張っています。
一体どれくらいのモデル・グレードがあるのか、少し調べてみました。
モデルとしては、ローブ、エクスプレイ、セロ、ＧＲの4種類があります。
(限定200台販売のコペンクーペもありました)
さらに、ローブ、エクスプレイ、セロにはＳと言うスポーティーなグレードがあります。
価格帯としては、以下の感じでしょうか。
ノーマル ＜ Ｓ ＜ ＧＲ
この中でも、ＧＲコペンは別格で、車両本体だけで、250万近くします。
お金に余裕があり、スペシャルなコペンが欲しい方は、迷わずＧＲコペンになるでしょう。
普通にオープンカーに乗りたいと思って購入される方であれば、ノーマルコペンで十分だと思います。(それでも車両本体で200万前後しますが、、、)
ノーマルコペンを購入して、自分で少しずつカスタマイズするのもコペンの楽しみのひとつだと僕は思います。
コペンは初代も現行もパーツはたくさん出ているので、自分だけのオリジナルコペンをつくれちゃいます。
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いかがでしたでしょうか。
コペンのモデルやグレードについて記載しました！
また、追記があれば書き足していきたいと思います！
こんにちは、けんとです。
コペンのタイヤのひび割れが酷いので、タイヤを交換する事にしました。
仕事が忙しく、調べてはみたものの、なんだかんだで、結局はブリヂストンがいいとだけ言って、ディーラーさんにお任せしました。
そのディーラーさんだと、グッドイヤーになるらしく、また、高くなるとのことで、知り合いのCOCKPITさんに連絡してもらいました。
165/50R15のネクストリーにしました。
コミコミで、48,000円とちょっとお高くなってしまったのですが、自分で動くのも忙しくて出来なかったので、まぁ、OKです。
僕の場合、コペンは、休日に近場をオープンドライブするための車なので、ポテンザやアドバンとかではなくて、コンフォート系のエコタイヤがよいです。
今、タイヤが古く固くなっているせいもあるのか、結構ゴツゴツなので、少しはやわらかくなってくれるといいなぁ。
足回りも古くなってきてるので、交換しようかな～
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タイヤ交換はもう少し先になると思いますが、乗り心地などレビューしますね！
こんにちは、けんとです。
今日はあいにくの雨です(T_T)
ダイハツのコペンに乗っています。
コペンは、軽自動車のオープンカーです。
オープンドライブをしたくて2年くらい前に購入しました！
オープンカーにとって、雨は天敵です。
さすがに雨の日は、内装が濡れてしまうので、オープンには出来ませんし、当然、雨の中オープンドライブしても不快になるだけなので(笑)
そこで今日は、オープンカーを購入してみて、気が付いたオープンカーの意外な弱点について、書いてみたいと思います。
《目次》
冒頭でも書きましたが、雨の日はオープンカーの良さを全て消し去ってしまいます。
オープンカー乗りにとって、休日の雨は、地獄です(笑)
これは、以外に思われる方もいらっしゃると思いますが、夏の天気のいい日のオープンドライブは、熱中症になりかねません。
オープンカーと言えば、「夏」と言うイメージですが、真夏日のオープンドライブは、死を意味します(笑)
コペンだけなのかも知りませんが、クローズで走っているとその機構のせいなのか、色々なところから（主にルーフ）ガタピシ音がして、神経質な人は、気になるかも知れません。
その反面オープンにするとなにも遮らない景色が、目の前に広がり、風や木々の音、鳥のさえずりなど、自然に癒されます。
そのギャップが凄すぎます(笑)
オープンドライブをしていると、自然のにおいも感じることが出来ます。
しかーし、目の前をふるーいバスやトラックが白煙を垂れ流しながら走っているとその排ガスを直接浴びる事となります。
そういう時って、路肩に止まって、いくら前に行かせても何故か、また、前にやってくるんですよね(笑)
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気が付いたら、また、追記していきたいと思いまーす！
コペンと雨～オープンカーの弱点～
