L880Kコペンのインプレ～コペンのいいところ まとめ10選《残念なところ6選》～

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また、いつも「COPENのブログ《L880K》」を見ていただきありがとうございます。

今日は、愛車である「俺のコペン」のインプレを書きたいと思います。

購入するまでについては、以下をご覧下さい。
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kent-copen.hatenablog.com

＜俺のコペン情報＞
車名：ダイハツコペン
型式：ABA-L880K
年式：2008年式(平成20年式)
購入場所：近くのトヨタディーラーから中古車で購入
購入時走行距離：約52000km

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納車時の写真1

納車時の写真2

旧型(初代)コペンを中古で購入してから、かれこれ1年以上乗りました
そこで、1年間乗ったL880Kコペンのインプレを書きたいと思います

kent-copen.hatenablog.com

この車のメリット、デメリットなど1年間、乗って分かった事を書いていこうと思います
中古車市場ではかなり人気のある初代(L880K)コペン

これから初代(L880K)コペンを中古で購入する方、新型コペンの購入を検討している方、またまたs660を購入検討されている方などの参考にもなるかも知れません
是非、一読して頂ければと思います

コペンがいて幸せだなぁ

《目次》

◎購入動機

インプレの前にコペンの購入動機から簡単に書きたいと思います
普段はトヨタのシエンタハイブリッドに乗っていました
シエンタの前もホンダのオデッセイに乗っていましたので、10年以上ずっとミニバンに乗っていたのですが、若い頃みたいに運転が楽しい車に乗りたい、と思ったのがきっかけでした
また、楽しい車でイメージしたのは、スポーツカーやオープンカーです
どうせなら乗ったことのないオープンカーに乗ってみたいとなり、コペンの購入に至りました
シエンタを乗りつつだったため、経済的なこともあり、維持費の安い、軽自動車の中古車であるL880Kコペンに自然とたどり着きました(^^;

それでは、インプレを書いていきたいと思います
まずはいいところからです

◎コペンのいいところ

１．ボタンひとつでオープンになる

オープンにする手間を気にする必要はありません！
ボタンひとつで屋根がウィーンと自動で開きます
当然、閉じたいときもボタンひとつです

＃119 コペン赤信号の待ち時間でオープンにすることが出来るのか？

オープンにした時の開放感は、言葉では表現出来ません
鳥や虫の鳴き声、草木のにおい(田舎ですので…(^^;))、窓を開けても感じるのかも知れませんが、屋根がないことで、その何倍も自然を感じる事が出来ます(自然て笑)
また、余談ですが、季節的には、春や秋がおすすめです
真夏や真冬は、オープンにするにはちょっと厳しいかも知れません
夏だと夜でしょうか

はじめてオープンドライブした時の動画です

＃59 コペン納車 はじめてのオープンドライブ
俺のコペン⑤

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２．運転が楽しい

車高が低いこともあり、ドライブフィーリングは、ゴーカートさながらです
オープンにせずとも、小気味のよいハンドリングと地を這う様なドライブフィーリングは、低速でも十分に運転を楽しませてくれます
オープンにするとなおさらそのフィーリングが増大します

３．維持費が安い

軽自動車ということもあり、燃費もよく、税金もお安いです
燃費は今の車にはかないませんが、12～15kmは走ってくれます
先日の車検も3万ちょっとですみました(^^;

４．エクステリアが絶妙

これは個人の好みになりますが、僕は初代コペンのデザインが大好きです
丸みをおびた外観は、かわいくもあり、かっこよくもあり、絶妙なデザインだと思います
前から、横から、後ろから、どこから見ても、うっとりとみとれてしまいます(^-^)
駐車した後、必ず振り返って見てしまいますね笑

５．エンジン音がいい

DOHCツインスクロールターボ、JB-DET 4気筒エンジンは、低速トルクは弱い感じですが、高回転まで軽快に吹け上がります。
アクセルを踏み込むとキュインとターボの気持ちいいエンジン音を奏でてくれます

６．洗車が楽

軽自動車で車高が低いコペンの洗車は、非常に楽です
10分もあれば拭き上げまで終わってくれます笑
その後、シエンタの洗車をするのですが、屋根が高くて広いと時間がかかりますね！

＃110 俺のコペン シエンタとコペン洗車動画

いつも使っているカーシャンプーです
泡立ち、泡切れがよく、使いやすいシャンプーです！

７．高速でのパワーがある

スタート時は、もっさり感がありますが、スピードに乗ってくると、トルクがあり、エンジンも気持ち良く回ります
高速道路でもストレスになることはありません

８．小回りがきく

コペンのサイズは、全長は3395mm、全幅は1475mmで、軽自動車枠のサイズとなります
そのため、取り回しは非常に楽です
狭い道でも小回りがきき、ストレスなく運転出来ます

９．塗装が強い

クリア塗装を2回繰り返す5層コートになっており、10年前のコペンでも、きれいな光沢を維持しています

１０．トランクが広い

思っていたよりですが…
普段使う分には困らない広さだと思います
ただし、トランク使用時オープンには出来ません(^^;
Xserver Business

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次は、、、

◎コペンの残念なところ

１．狭い

仕方ないことですが、車内は非常に狭いです(T^T)
また、車高が低いため、乗り降りもひと苦労します
朝、乗り込もうとするのですが、身体がまだ固いので、首をぐにゃーと曲げないと乗り込むことが出来ません

２．ドリンクホルダーが使いにくい

ドリンクホルダーがドライバーの左肘奥の方にしかなく非常に使いにくいです
だからと言って狭いので変なところに取り付けると邪魔になります

３．オープンだと疲れる

コペンに限った事ではないと思いますが、長時間オープンドライブをすると疲れます
日光を直接浴びているからだと思います
紫外線を浴びると疲れてしまいます
個人差があると思いますが、僕の場合、日差しの強い日に1時間以上オープンで運転していると疲れてきます

あと、風の抵抗を受ける服を着ていると風の影響で疲れてしまうそうです
なるべく、抵抗を受けないピタッとした服がいいんでしょうね

４．恥ずかしい？

これもコペンに限った事ではないですが、オープンにすると人の目が気になります
特にコペンはフルオープンなので、前後左右どこからでもまる見えです笑
僕も最初は恥ずかしかったですが、自分が思う程、他人はほとんど気にしていません笑
オープンカーがいる程度で、興味のない人は、見向きもしません
今では、全く気にならなくなりました
乗るときは、出来るだけオープンにしています

５．ガタピシ音

車内の静粛性は、ありません！
クローズだと頭のところからガタガタと常に音がしています
色々と対策があるようですが、ある程度の効果はありますが、普通の車と比べると…
ただし、オープンにすると気になりません！
当たり前か…(笑)
対策動画です↓

＃113 俺のコペン 便利あるある

６．サビ

初代コペンのフェンダー周りがよく錆びると聞きます
凍結防止剤や融雪剤の原料となる、塩化カルシウムが原因のひとつみたいですが、僕の地域では雪はふらないので、大丈夫の様です
前のオーナーの方も雪のふらない地域でした
また、ボンネット内のボルトのサビも有名です
対策動画です↓

＃105 俺のコペン ボンネット内のサビ対策

◎最後に感想
L880Kコペンを購入して本当に良かったです(^-^)
コペンでオープンドライブをしていると、仕事の嫌なことや、ストレスがなくなっていくのが分かります
まだ、乗りはじめて1年ちょっとですが、今後も可能な限り、長く乗り続けていきたいと思っています

また、ダイハツ、ホンダ、マツダなどオープンカーを開発、製作しているメーカには、これからも継続して開発を続けて欲しいですm(__)m

以上、長くなってしまいましたが、L880Kコペンのインプレまとめでした

kent-copen.hatenablog.com
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↓プロレスの記事も書いてます。
興味のある方は立ち寄って下さいね↓
kent-wrestling.hatenablog.com

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MAZDAの車名分かる？

こんにちは、けんとです。

今日はマツダ車の車名につて調べてみたので、自分の備忘録として、書いていきたいと思います。

MAZDAのカーラインアップを見ていたのですが、昔みたいにアテンザとか、デミオとかそういう名前じゃなくなったんだと思いました。

こうやって見てみてもスタイリングがどれも似ているのもあり、あまり頭に入ってきませんでした。
ロードスターとかは分かりますが…

CX？MX？3？30？
いつもそのままそっと閉じるのですが、今日は少しだけ調べてみました。

数字はなんとなく車格かなと思うのですが、一桁と二桁となんだろう？

こうやって見ていると、乗用車で15車種あって、SUVが8車種もあるんですね。

SUVは、CXかMXとなっています。

CXの「C」はクロスオーバー、「X」はスポーツカーの意味。

MXの「M」はマツダ、「X」はスポーツカーの意味。

数字はやはり車格で、1から9までの数字はマツダ独自の車格を表していて、数字が大きい方が車格も上。とのこと。

二桁の30、60は、1桁の概念を超えて、新世代商品としてデザインやダイナミック性能を飛躍させることができたから。
3よりも30が、新しく、デザインも性能も上ということかな？

そう言えば、メルセデスもCクラスやEクラスなどのクラス記号と200や220など排気量・パワーを数字で表していますね。

CXやMXの意味が分かっただけでもスッキリしました！

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ダイハツ不正問題

こんにちは、けんとです。

私はダイハツコペンに乗っています。

ダイハツは、国の認証試験で、自動車衝突実験、検査時のタイヤ圧、エアバック動作確認などにおいて不正があり、その他多岐にわたる不正を行っていたとのこと。
古くは30年以上前から、また2014年からその不正の件数がひどくなったそうです。
この影響により、ダイハツ全車種が出荷停止になりました。
私達ユーザーやその他サプライチェーンに対する影響度は、計り知れないと思います。

ダイハツの1ユーザーとして、この不正について思うことを書いていきます。

ダイハツの社長は、「社内で安全性を再確認した結果、今回の不正により、乗り続けて問題がある事象は発生しなかった」と発言をしているようですが、「で？」

不正な検査をしておいて、問題がないと言うのであれば、検査自体いらないのではないですか？

まずは、以下を明確に公表して欲しいです。

・不正の対象となる車体番号
・不正に対する対策内容

この車は、不正の対象外ならそれでもいいので、車体番号単位で公表し、このまま乗り続けるとどうなるのか、明確にすべきです。
正しい検査をしていないため、明確にそれが言えないのであれば、その責任（損害賠償）を取るべきだと思います。
信頼回復どうこうの前にまずは、ユーザーに情報公開して頂きたいです。

私はダイハツコペンという車が好きです。
壊れるまで、このまま乗り続けたいと思っています。
情報公開宜しくお願いします。

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コペンオールシーズンタイヤレビュー

こんにちは。
暑くなったり、寒くなったり、皆さん急激な気温の変化に風邪など引かぬようどうぞお気を付け下さい。

さて、今回はコペンにオールシーズンタイヤを履かせた後のレビュー記事になります。

以前も書きましたが、僕の住んでいる地域は、年に数回雪が降る程度なので、毎年スタッドレスに交換するという事もありません。

さてまだ雪には巡り会っていませんが、今回は動画にてレビューしていきたいと思います。

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L880Kコペンのタイヤをオールシーズンタイヤに交換をしました

コペンのタイヤを交換

本日（2023/10/29）、L880Kコペンのタイヤを交換しました。
コペンの定期点検（半年に1回）に合わせて、タイヤ交換の予約をしていましたので2時間程度で点検まで完了しました。

タイヤは、グッドイヤーのオールシーズンタイヤ（Vector 4Seasons Hybrid）にしました。
サイズは、165/50R15 です。
このサイズのオールシーズンタイヤがなかなかなく、このサイズ限定であれば、上記の一択？になるかと思われます。

オールシーズンタイヤにするのは初めてですが、普通のタイヤとどう違うのか、気になる方もいらっしゃると思いますので、確認・レビューをしていきたいと思っています。

ちなみに僕の住んでいる地域は、年に数回雪が降る程度なので、毎年スタッドレスに交換するという事もありません。
年に数回、雪で車に乗れない日があるので、今回、オールシーズンタイヤにしてみようかと思いました。
良ければ継続していきたいと思います。

前のタイヤは、3年半（2020年2月交換）使ったことになります。
距離もほとんど乗っておらず、溝は十分あると思うのですが、ヒビ割れが少し出てきたのと、上記の理由により、今回交換することにしました。

次回、レビューしていきます！

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↓過去のタイヤ交換記事《前回1/3》↓
kent-copen.hatenablog.com
↓過去のタイヤ交換記事《前回2/3》↓
kent-copen.hatenablog.com
↓過去のタイヤ交換記事《前回3/3》↓
kent-copen.hatenablog.com

↓過去のタイヤ交換記事《今回1/2》↓
kent-copen.hatenablog.com
↓過去のタイヤ交換記事《今回2/2》↓
kent-copen.hatenablog.com

コペンのタイヤ交換

タイヤはどこで交換する？

前回、L880Kコペンのタイヤ交換をしようかなと、話していましたが、今度の定期点検の際、タイヤ交換することにしました。

（僕のコペンは半年に1回購入したディーラーで、定期点検を受けています）

タイヤ交換するお店の選択肢は色々あると思います。
今回は冬も迫っていることもあり、オールシーズンタイヤで検討をしました。
なかなか、L880Kコペンに合うオールシーズンタイヤはなく、本当はブリジストンにしたかったのですが、サイズ展開がなく、グッドイヤーのVector 4Seasons Hybridにしました。

イエローハットかディーラーか、少し悩んだのですが、今回は、ディーラーにて交換することに決めました。

見積の比較
タイヤ交換するお店の選択肢は色々あると思います。

一般的にはディーラーで交換すると、高くなると言われていますが、実際のところどうなのでしょうか？
単純に見積もりだけを比較すると以下の通りでした。

イエローハット
66,240円
ディーラー
89,276円

確かに言われている通りですね。
その差額は、約23,000円です。

タイヤ取付や、ホイールバランス・廃タイヤの処分などが発生するので、流石に自分でやられる方は少ないと思います。

交換が終わったらまた結果など書いていきます。

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コペンのタイヤ交換しようかな

こんにちは、けんとです。
夏も終わり10月になりましたが、まだまだ暑い日が続いています。
朝晩は、急に寒くなったりするので、皆さんお体には、どうぞお気を付け下さい。

さて、最近、コペンのタイヤが気になっており、ところどころヒビが入ってきている様です。距離は全く乗っていないのですが、ブログを読み返してみると、前回交換したのが、2020年3月なので、3年半このタイヤを使っていることになります。

3年半は、まだまだタイヤの耐用年数としては、大丈夫な期間ですかね？
少し調べてみると、4〜5年くらいが交換時期の様です。

前回はブリジストンのネクストリー165/50R15 73Vで、48,000円で交換していました。
ブリジストンの廉価版のタイヤですが、今は廃盤になっているようです。

そこで、今回はオールシーズンタイヤにしたいと思い、色々と調べてみました。
地域的に雪は年に数回降る程度です。
これまで、夏用タイヤだけで、スタッドレスタイヤは、使ったことはありません。
それでも年に数回積雪で乗れない日、乗るのが怖い日があるので、オールシーズンタイヤにしてみようかと思いました。

調べてみるとこのサイズのオールシーズンタイヤはなかなかないのですね。
その中で見つけたのが、グッドイヤーの
Vector 4Seasons Hybridです。

多分、L880Kコペンの純正ホイールに合うオールシーズンタイヤは、今はこれしかないと思うのですが、他に情報あれば教えて下さい。

サイズも165/50R15 73Hで、ビッタリです。
試しにイエローハットでネット見積をしてみたのですが、工賃込みで、66,240円（税込）でした。

夏タイヤで、ブリジストンのネクストリーの後継であるニューロの工賃込みの価格を調べてみると、別のお店ですが、64,800円でした。

そんなに価格差はないみたいなので、今回は、グッドイヤーのオールシーズンタイヤにしてみたいと思います。

交換後、レビュー行いますので、宜しくお願いします！

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最近コペンをオープンにしていない

こんにちは、けんとです。
久し振りの更新となってしまい、申し訳ありません。

L880Kコペンですが、まだ、所有しています。
特に故障もなく、毎日元気に走っています。

購入当初は、古い車のため、維持費がそれなりにかかると思っていたのですが、初代コペン程度の旧車であれば、そこまで気にする必要もなかったのだなと思っています。

題目にも書いたのですが、最近はなかなかコペンでオープンドライブをしていません。

オープンカーに一度乗ってみたい。
そう思って、購入したコペン。
今は単なる通勤カーになってしまっています。
通勤カーならコペンでなくても良いので、もっとコペンと一緒にオープンドライブを楽しもうと思っています。

今日は久し振りにオープンにして、オープンドライブを楽しみます！

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《ワイパー》メルセデス取扱説明書

こんにちは、けんとです。

メルセデス・ベンツに乗り始めて、使えてはいるけど、使い方がいまいち理解出来てない機能、詳細な使い方、説明書を見ないと気付かなかった機能などについて、取扱説明書を使いながら説明していきたいと思います。

今回は、ワイパーについて、書いていきたいと思います。

本日、九州地方は大雨でしたが、都合によりクルマに乗る必要がありました。
思っていたよりも凄い大雨で、横殴りの雨や対向車が巻き上げた雨をワイパーで払いながら運転をしました。

メルセデスは、オートワイパーで雨が降ると勝手に動いてくれるので、これまで気にもしなかったのですが、ステアリング左のレバーで調整が出来るようでした。
これまでは、1回動かしたいときや、ウォッシャー液の出し方くらいしか知らなかったので、あらためて、使い方を調べてみました。

以下です。

なるほど、奥に回すほど、拭き取りが早くなるみたいですね。
間欠と連続の違いがよく分かりませんが…
間欠がオートということでしょうか。

また、ついでにワイパーの立て方が分からなかったので、取扱説明書を見てみました。

以下です。
イグニッションをオンにして、すぐに再度オフにしてください。
約 15 秒以内にコンビネーションスイッ
チの①ボタンを約3秒間押します
ワイパーアームが交換位置に移動しま
す。

洗車のとき、試してみたいと思います。

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コペン板金塗装

こんにちは、けんとです。
昨年末、つけてしまったガリ傷をようやく修理することが出来ました。

kent-copen.hatenablog.com

結構な傷でしたが、車検のついでにディラーにお願いし、2万5000円で修理することが出来ました。
修理後の画像です。

1週間ほどディラーに預けたのですが、ちょうどその期間、家の補修をしていたので、工事の方の駐車場や足場で停める場所がなかったので、助かりました。

その間、ベンツで駅まで通勤していたのですが、それに慣れてしまうと、ベンツは色々なシーンで、楽だなと感じました。

車検も修理も無事に完了し、まだまだ、大切に乗りたいと思います。

コペンを所有して、5年が経過しました。
最近は通勤にしか使っていないですが、色々な思い出があるクルマです。
このまま、大学生の子供に引き継ごうかなぁなんて、思ったりしますが、古い車で、人も荷物も乗らないので、迷惑な話かも知れませんね。

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コペンの車検終わりました！

こんにちは、けんとです。

コペンが車検から帰ってきました。

その総額は、12万4500円でした。

車検自体はそんなには高くないのですが、メンテナンスパックの更新やキズの修理などをお願いしたので、こうなりました。

その内訳を記載したいと思います。

【法定費用】　27,340円
重量税　　　　8,200円
自賠責保険料　17,540円
印紙代等　　　1,600円
【整備代金】　10,200 円
【メンテ更新】62,000円
【板金塗装】　25,000円

気になっていた箇所も何も問題ないようでした。
短い距離が多いので、たまには長距離も乗るように言われました笑
（今は1.5km先の駅まで、往復だけです…）

何かあってからでは遅いので、メンテナンスパックは、迷わずに更新しました。
半年に１回、確認してもらえるのと、その時に色々と相談を聞いてくれるので。

これで、あと2年間は、乗れますね。

帰り際、残価設定でのクルマ乗り継ぎの資料を頂きました。
こういったサブスクの様な乗り方が、最近は主流になりつつあるのですかね。

月々何万円でクルマに乗れるのか。

確かに車検や消耗品の交換などを考えるとユーザ側にもメリットがあるのかも知れませんね。
安全運転技術の進化も早いですから、その都度、新しいクルマに乗り換えられるメリットもありますしね。

クルマを道具として考えると、所有する喜びのようなものは、不要なのかも知れません。

でも、僕は、自分の好きなクルマを購入、長く所有して、自分なりのカーライフを楽しみたいと思います。

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